コロナ感染対策事業
補正予算9億2,500万円可決承認
4月、5月で2度臨時議会を行い、つくば市独自のコロナ感染対策事業
【主に14の事業 補正予算総額 約9億2,500万円】を可決承認し事業展開しております。
まず、公共施設提供モデルの先駆けとして、医療崩壊を防ぐために、
市公共施設「ゆかりの森」を陽性患者の受入れ施設としました。
その他、宿泊事業者支援給付金、テイクアウト推進支援給付金、
クラウドファンディングによる
市内事業者応援事業、子育て世帯臨時特別給付金、
臨時休校に伴う子供への食の支援、自宅学習用PC整備事業などを行いましたが、
今後さらに国からの第二次補正予算なども活用しながら、五十嵐市長や執行部と共に知恵とアイディアを構築し、
コロナ感染症対策に役立つ事業展開を確立してまいります。